その瞬間から役に立つもの

業務改善、生活改善、公私ともに効率化できる物.モノを買う

買った時からプラスになる

 

知識、知恵を身につける

読書、経験、話を聞く、セミナー参加

ユダヤ教の人が勤勉なのは、脳みその中身は奪えないからだとか

 

 ツールや仕組み

横展開する事で多くの人の効率化が出来

社会全体の得になる

自分の人生で大切なこと

家族、友人

その人達が喜ぶ事

それに足りる、お金、時間、仕事、お酒、娯楽があれば、自分には充分

 

しかし、それは私にとっては満ち足りた人生だけど、

折角生まれ、多くの人がいる中で、

自分も他人の満ちたりた人生に貢献しないと

生まれてきた意味がない?

社会全体の幸せに寄与しない?

私の人生を誰も応援してくれない?

私にできる事は何だろう、、、

金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?

ホリエモンさん仮出所後第1弾の本だそうです

 

私はまさに金持ちになりたくて、色々と金儲け、金持ちに関する本を積ん読している。

 

多くの本は精神論的なものか、テクニック的なものである

 

何で私は金持ちになりたいんだろうと改めて考えるきっかけになると思い購入しました。

 

元々金儲けの本を読むようになったのは、

 

俗物的に欲しいものは何でも手に入るだろうし、

 

女の人にもモテるだろうし

 

美味しいもの食べ放題、生きたいところへいける

 

といったことでした。

 

しかし、実際社会人となり、結婚をし、

 

大学時代に学んだ世界とは全く違う仕事へつき

 

子供も出来た事で

 

私の考えも変わったようです。

 

金持ちになりたい気持ちに変わりはありませんが、

 

金持ちになってどうしたいかは、

 

家族との時間の確保となりました。

 

どうやら大金持ちじゃ無くても良さそうです。

 

目標としては主夫でしょうか。

 

 

理想の終の住処 ccrc 継続的なケア付きの高齢者たちの共同体について

都市部の高齢者が地方へ移住する事は

 

今まで住んできた環境【人間関係、散歩コース、買い物先、病院など】を捨ててまで

 

移り住むメリットを考えるなら相当大きなメリットが必要であると考える。

 

では、住み慣れた今の地域を住みやすい地域へ自分達で変えていくことを考えてみるのはどうだろう?

 

Continuing Care Retirement Community の略であるが、そこに注目すると

 

継続的なケア付きの高齢者たちの共同体 和訳で

 

継続的なケアに含まれるのは、介護、医療

 

共同体には、自治会やサークルなど人の集まり

 

と考えると、介護不足は目に見えているが、それに高齢者が対応するためには

 

同じ地域に子育て世代や20代の若者が住みたくなるような環境にする必要がある

 

そのためには、公園などを用意し、シルバーさんで掃除やメンテナンス、見回りをする事で

 

子供が自由に遊べる、親は親同士や親世代の高齢者に相談できる

 

高齢者は散歩、おしゃべり、子供から癒し、社会貢献による充実を得られ、心も体も健康になりつつ

 

不自由になった時のリスクヘッジができる

 

保育園や幼稚園についてもそうだ。高齢者が運転手をやれば車を持たない若い世代でも負担なく

 

通わせる事ができる。

 

金銭的コストを抑える事ができれば、若い世代が集まり、自分達の為にもなる

 

医療も人の多いところに集まる傾向があるし、

 

身近なサークルや公的なイベントや施設を利用する方法を調べれば実は使えるものは沢山あるのに

 

活用しきれていない現状がわかるだろう。

 

以上より、どこか遠くに移住するのではなく、住みなれた我が家を起点に充実させる努力を今一度

 

見回してみて、地方には旅行に行くのが一番である。

 

美味しいものを食べ、温泉にでも入りたい。